目指せ!プロの夫 修行道!

プロの夫を目指し、日々の格闘を綴っていきます。

コトダマと癖

皆さんこんにちは
ダメ夫こと、プロの夫です。


無駄にポジティブに考えてみようかと思い、ダメ夫から、プロの夫と宣言してみました。





昔からコトダマという言葉があるように、


言葉には魂が宿る。




と言われております。

もしそうであれば、日頃からポジティブに考え、ポジティブに発信して行った方がいいのではないか?と思い、最初のようなスタートになりました。




そもそもプロ夫って、なんでしょうね?プロの妻、プロの大人、プロ、、、


wikiによると、

プロフェッショナル (英:Professional)、略して「プロ」は、本来の意味は「職業上の」で、その分野で生計を立てていることを言い、「公言する、標榜する」が語源である。対義語はアマチュア (英:Amateur)。類義語にエキスパート (熟練していること 英:Expert、対義語は 英:Inexpert )、スペシャリスト(特化していること 英:Specialist、対義語は 英:Generalist )がある。

しかし、日本語としての「プロ」という言葉には、派生として以下の意味が含まれる。

1.「認定プロ」のこと。統括する団体が認定した人。プロゴルファーやプロボクサーなど。多くの団体では賞金支給の対象になる。
2. 専門家のこと。ある分野について、専門的知識・技術を有しているひと。
3. そのことに対して厳しい姿勢で臨み、かつ、第三者がそれを認める行為を実行している人。
4. 複数のグレードがある場合、高機能、高耐久性として上位バージョンや装飾を廃した下位バージョンとしてつけられる。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/プロフェッショナル

まだまだ、わからないことだらけですが、わたしが目指すのは、2番目と3番目の意味かなぁ。

一歩でも近づけるよう、日々鍛錬に励みたいと思います。




今日は下記の件について書いております。
もしお時間がありましたら、ご覧いただけると嬉しく思います。



-またやっちまったよ







では、早速始めていきましょう。



またやっちまったよ



あのですね、
わたくしよく鍵をかけ忘れるというダメな面があります。
鍵といっても、玄関の鍵ではなく、部屋の窓の鍵🔑です。しかも、窓といっても、窓の下のココ。



わかります?防犯対策の窓枠の上の方や下の方についているカチャッと角度をつけるやつです。




朝、シャッターを開けてそのあと、なぜかかけ忘れるようなのです。このご時世ですから鍵が開いていたらどんな事が起きるか想像は容易いかとも思います。




でも、これってかけ忘れてもそんなにそんなに怒る事ではないのではないか?

と思ってしまいます。しかも、うち一階じゃないし、、、




いつもいつも私が先に家を出るため、妻が最後にチェックして出て行ってくれるお陰でなんとか平和を保っています。 笑





そんなことで、何度も鍵をかけ忘れる癖がありまして、その度に妻からお叱りを受ける。という流れです。



まー、これが1回、2回ぐらいなら「ワスレタのかな?」で済むと思いますが、最近は月1ぐらいのペースでやらかしてしまいます。


こりゃ、神経がそこにいっていない事が原因だろうと思っております。





それでも直らないのは、根本的にかけなくてもそんなに怒る事じゃないじゃん‼️と思ってしまっているのが大きな原因でしょう。



妻さん、ごめんよ。
毎回神経すり減らして色々なところチェックして、疲れちゃうよね。本当にすまんなぁ。


と思いながらまたやらかしてしまうのでした。


ではまた

じゃーねー。
ばいばい👋



あ、昨日はぐっすり寝たので意味不明な頭痛と吐き気はコロッと無くなりました。