目指せ!プロの夫 修行道!

プロの夫を目指し、日々の格闘を綴っていきます。

トゥン トゥットゥルー トゥートゥルールールー

皆さんこんにちは。
プロの夫を目指す、ダメ夫です。

この入り方の方が慣れてます。

ブログをどう進めて行こうか、模索中。

とりあえず、ここは残して置きつつ、noteに記事更新中です。
良ければ、飛んでみてくだされ。
https://note.com/shirakawabrewery/n/ned93dff38adf

久しぶりの更新です。

皆さんこんにちは。プロの夫を目指すダメ夫改めまして、
ポンコツ確定しました❗️

改名させて頂きます。
オスシ@学習欲高めのASDグレーゾーンです。
ブログをやめて、noteに書き始めました。
良ければご覧くださいませ。


https://note.com/shirakawabrewery/n/n238b43da681d

最近 拝読した書籍について。(再投稿)

どうもこんにちは。

プロの夫を目指す、ダメ夫です。
下書きで保存したつもりが、投稿になってました。

わけわからない文章が書いてありましたが、
読まれた方、大変申し訳ございません。



では、仕切り直しです❗️





最近は、非常に有意義に時間を活用しております。

というのも、色々な本を読む時間が作られているからです。





朝晩の通勤電車の中、合計1時間程に加え、
帰宅前の隙間じかんに1時間ぐらいのんびりと本を読んでおります。





そんな中最近読んだ本を勝手に紹介させていただきます。




かなり個人的な感想ですが、面白い本に出会うこともあれば、そうでないこともあるので、本との出会いに感謝。

ご興味があればぜひ、読んでみてはいかがでしょうか?




では早速、第1冊目

「百の夜は跳ねて」
タワーマンションのガラス掃除と、そのタワーマンションに暮らす老人のお話。


窓一枚隔てて、全く異なる空間にいる2人の人間模様。

窓の外の世界と窓の中の世界は、同じ世界であるのに
かたや優雅にコーヒーを飲んでいたり、テレビをみていたりしているのに、窓の外は常に死と隣り合わせ。

高層ビルの窓を拭きながら、そこに生活している人達の暮らしを隠し撮りしている主人公はなぜ?そんなことをするのか???


あの古市憲寿さんの書籍
個人的にはテレビの人という印象しかなく、
作家さんという認識はありませんでした。

だからといってテレビもそんなにみないのね、どんな人かも正直わからないのですけどね。


単純に、芥川賞候補作 だったからという理由と、
(残念ながら、受賞ならずだったようですが。)

表紙が素敵だったので手に取った本です。









蜜蜂と遠雷(上) (幻冬舎文庫)

下巻はこちら をクリック
4人のタイプが異なる主人公のピアノコンクールでも優勝目指す物語。この作品は、
直木賞本屋大賞ダブル受賞した作品です。
この本はぜひいろんな方に読んでほしいなと思える本当に心の底から思える本です。




一度は手に取ってみたものの、ピアノコンテストの話だったので、実は、全く興味が湧かなかったのです。
だっていろんな作曲家さんの名前や曲名が書いてあり、私には縁のない話だなと思って、読む事はやめておりました。



ですか、せっかく買ったので読んでみようと思い読んでみたら、非常に物語が引き込まれていきました。

4人のメインの登場人物はいるんですけども、
そのみんな個性があって、色々なバックグラウンドがあって、先が気になる展開でした。



読み終わってからYouTubeで実際の曲はどんな雰囲気の曲なのかな?と気になって聞いてみました。
音楽に詳しいひとにはすんなり入ってくるのかなぁ?!


アマゾンで、全曲集販売していたのね❗️
ぜひ聞いてみたい‼️


個人的には、この本を読んでいる時に、Aimer さんの
あなたに出会わなければ

を聞いていたので、

Aimer 『あなたに出会わなければ ~夏雪冬花~ (LIVE ver.)』 - YouTube


なんとなく、主人公の1人 栄伝亜夜 さんの雰囲気にぴったりだなぁと思っていました。






ではでは。

続きはまた次回。



お盆休みですねー❗️


熱中症に気をつけて、元気に楽しみましょう^_^



読書月間ですかね? ひとを読んで

皆さんこんにちは。

プロの夫を目指して、日々奮闘するダメ夫です。



最近は、アフター5を充実させようと、仕事終わりから帰宅するまで本を読むことにしております。



と、いい感じに書きましたが、現実は早く帰宅しても喧嘩するだけなので、時間を調整して帰っております。泣






そんな個人的読書月間を過ごしていて思い出したのですが、小学生の頃は、毎日のように本を借りて読んでいたのをふと、思い出しました。
>いらない情報 笑



さて、先日、拝読した書籍は、


ひと 著者:小野寺 史宜


この書籍も2019年間本屋大賞📚にノミネートされたようで、
結果、第2位だったようです。


以前、
そして、バトンは渡された(2019年の本屋大賞

を読みましたが、
帰る家がある幸せ。 - 目指せ!プロの夫 修行道!

個人的には、やはり大賞に選ばれた作品の方が好きかなぁ。





でも、小説って、設定も内容も書き方もバラバラなのに、その中で選ぶというのは、非常に難しいような?!
と、素人ながら思ってしまいます。


言うたら、ラーメンの好みが人それぞれなように、小説も人それぞれなんじゃないかなぁ?と。





さて、話は戻りまして、
今回の「ひと」 ですが、
淡々と物語は進んでいきます。
大きな波があるわけでもなく、かといって飽きるわけでもなく、なんだか、読む側も淡々と読み進めていくことができました。


そして、なんと言っても最後の1ページ‼️
いや、最後の1行がなんとも、最高でした。


読んでいて良かったなぁと思うとともに、素敵だなぁと思いました。



今度はどんな本を読もうかなぁと思っております。

お勧めがあればコメント欄に書いてくださると嬉しいです。



ではでは。



またね〜って、

今日から7月❗️

下半期だぁー!!

コロッケを過小評価していた。

皆さんこんにちは


プロの夫を目指して日々奮闘するダメ夫です。



先日は久しぶりの更新でした。

気がついたら、同じ時期に始めたブログを書いていた人は、続かなくなってしまったのか、私のように長いお休みを取っているような、更新頻度が落ちている方が多い印象を受けました。



ブログを始めた時は、3か月、毎日書いて頑張るぞ❗️と

意気込んでいる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?


そこに、しっかりと意味がないと、続けるのは難しいし、意味があっても書くネタなり、習慣化しないと難しいいものだなぁ。と実感しました。




そんなこんなですが、私は気が向いた時に、ふらーっと書いていこうかな?と思い直しました。


ブランクがあっても、辞めなければ、続けていることになるよね?! 笑

ザ、ポジティブ 笑笑





最近、読書にハマっております。
何故かって?



それは、仕事終わりにすぐに家に帰れないから!

その時間を有効活用しよう!と考えた時に足が向いたのは、本屋さんでした。




さいきんは、無性にコロッケが食べたい!

そんな本を読んでおります。



その話は、また別の機会に。



ではまた。

じゃーね、ばいばい👋



明日の朝、大雨かなぁ☔️